未来経営革新大会レポート

1月24日(木)に開催予定の『未来経営革新大会」も次回で7回を向えます。開催の概要が決まりましたので、ご案内いたします。今回はお二人の講師をお迎えしお話を伺います。

今回新しい企画としてコラボレーションタイムを設け、テーマ別に事例の紹介と参加された方々による討議の時間を儲けました。

テーマは以下の4つ。

A:身近AI活用法
(事例紹介:ホンダエンジニアリング株式会社様)
B:次世代モビリティ
(事例紹介:太陽金網様株式会社様)
C:革新風土とAI会議改革
(事例紹介:富士通クオリティ・ラボ株式会社様)
D:共創革新のマネジメント
(事例紹介:キヤノンアネルバ株式会社様)

未来経営革新大会の詳細はこちらをご覧ください。

会議の生産性、創造性を上げて、価値のある時間に変えよう

F-Labワークショップで何をするか③

<AI活用の会議イノベーション>

ねらい

一般に企業の企画・開発部門やスタッフ部門では1日の8割が会議やミーティングに費やされます。この貴重な時間の創造性や生産性をあげることができれば、働き方は自然に変わります。F-Labでは「共有・共感・共鳴・共創」メソッドによる会議改革の手法とアプローチを皆さまと研究・実践しています。

“つまらない”会議の経済損失は4兆円 —— アメリカで調査

ムダな会議、年15億円の損失 大企業ほど時間多く

 

今回は特に「AIによる会議観察実験」も同時に研究します。会議やミーティングの問題点は誰でもわかっていることですが、人間関係もあり、職場の仲間はいいにくいですよね。そんなときに、AI会議観察ツールは「この会議は**です」と冷静に判断してくれます。

これにより、皆が課題を共有し、会議改革や働き方改革のよい第1歩が始まります。

AI活用の会議イノベーションユニットの進め方>

◆準備・相談段階:

AIによる会議観察はICT企業F社のモデルを活用します

(守秘義務契約を結び、希望された企業のみ)

◆第1回:9月21日:共有

NDAを結び、参加企業間の取り組み計画共有

◆第2回:10月18日:共感

参加企業間の実験結果を互いに学びます

◆第3回:12月6日:発表と共創

自社での実験結果を発表し、各社間で共創します。

その会議、ムダと言わせない。

仕事の中で、会議はどんな役割を果たしていますか? 一日中会議という人も少なくないでしょう。

会議とは・・・関係者が集まって特定の案件について相談をし、意思決定をすること。またはその集合のことである。(Wikipedia)

意思決定する場であれば「打合せ」なども会議と考えられ、会議の準備時間も入れると、1日の業務時間の内、会議に当てられている時間は半分以上になります。

 

一日に占める会議時間
一日に占める会議時間

 

しかし会議は、それぞれの目的があって行われているので、闇雲に止めて良いわけではありません。効率の良くなる会議の運営方法は山ほど書籍が販売されていますが、会議の質を改革できれば、仕事の生産性だけでなく、働き方を変え、事業への貢献度も高くすることが可能になります。

F-Labでは、「良い会議」とはどんな会議かを追求し、参加者各々の社内の会議改革を検討します。また、AIやICT、FMICの持つ会議メソッドを活用した会議イノベーションシステムの検討も行って参ります。