新産業革命に向けたイノベーションにチャレンジしたい企業の皆様へ

FMIC未来はじめ研究所では、第4期F-Labオープンワークショップ9月21日から開催します。(第2回10月18日、第3回12月6日)

今回は「新産業革命~私たちの挑戦~」に焦点をあてます。

産業界各社では、新産業革命に向けたイノベーションや新たなプロジェクトに積極的に取り組んでいますが、自分達のやっていることが世の中からみたらどうかということが分かりにくいことが多いでしょう。特に、AIや次世代自動車は、日本国内だけではなく世界に目を向ける必要があります。

F-Labでは参加者全員がNDAを結んだうえで、自分たちの取組みをお互いに研究・発表・共創します。これにより、他産業の動向や他社の考えを知り、自社の良さに気付いたり、お互いにアドバイスをし合い、専門家やコンサルタントからもアドバイスも受けながら、オリジナルな改革構想と検証ができます。

2019年からは、各地域のウィナーチームによるグローバルカンファレンスも企画中です。皆様の参加を心よりお待ちしております。

  • F-Labのお役立ち・参加企業のメリット

①新産業の先端課題議論で自社の立ち位置がわかります。

②他流試合等を通じた自社の強みや課題を発見できます

③NDAを結んだ中身の議論を通じて革新仲間ができます

④FMICや外部専門家支援で5合目スタートができます

⑤2ヶ月・3回の検討会でオリジナルな改革構想と検証ができます

開催の詳細、お問い合わせはこちらから

その会議、ムダと言わせない。

仕事の中で、会議はどんな役割を果たしていますか? 一日中会議という人も少なくないでしょう。

会議とは・・・関係者が集まって特定の案件について相談をし、意思決定をすること。またはその集合のことである。(Wikipedia)

意思決定する場であれば「打合せ」なども会議と考えられ、会議の準備時間も入れると、1日の業務時間の内、会議に当てられている時間は半分以上になります。

 

一日に占める会議時間
一日に占める会議時間

 

しかし会議は、それぞれの目的があって行われているので、闇雲に止めて良いわけではありません。効率の良くなる会議の運営方法は山ほど書籍が販売されていますが、会議の質を改革できれば、仕事の生産性だけでなく、働き方を変え、事業への貢献度も高くすることが可能になります。

F-Labでは、「良い会議」とはどんな会議かを追求し、参加者各々の社内の会議改革を検討します。また、AIやICT、FMICの持つ会議メソッドを活用した会議イノベーションシステムの検討も行って参ります。

 

 

すぐそこに迫った新産業革命研究会

昨年から始めました、セミオープンイノベーションスタイルのワークショップ、『新産業革命 ワンダースタジオ F-Lab 2018』の第1回目を4月12日に開催いたしました。第1回の開催NEWSはこちら

テーマは

1.AI-Experience

2.Next Mobilitiy Innovation

3.働き方改革と会議イノベーション

4.共創・革新マネジメント研究

参加者それぞれが自社の課題を元に、テーマに分かれて検討いたしました。今回新しいテーマとして「働き方改革と会議イノベーション」が加わり、働き方改革の中で、準備を含めて業務の中で多くの時間を割いている会議を改革し、事業にとっても、社員にとっても有意義な、良い会議とは何かを検討していきます。

次回は5月17日開催。各々が試行してきた結果を共有し、更にアイデアをブラッシュアップしていきます。

 

チームで加速

2018年2月7日から始まった平昌オリンピックも25日閉幕しました。週末から連日メダリストを番組に出演させて称える放送がまだ続いています。

日本は歴代新記録となる13個のメダルを獲得し、世界第11位。(韓国は7位17個)アメリカではずいぶん昔からデジタルやICTを使ったスポーツ分析に基づいて選手を育成してきました。日本も根性論ではない科学的な分析と、弱い部分を克服するトレーニングをすることで、確かな力をつけてきたように感じます。

大会2連覇したフィギュアスケートの羽生君はもちろん凄いですが、今回の話題は女子パシュートチーム。個々の力はオランダのチームに全員負けているにも関わらず優勝しました。これは陸上のリレーにも同じことが言えます。個人での力を最大限発揮することはもちろん、チームで作戦を立て、目標に向かって共に練習し戦うことで、何倍もの力になった結果です。

会社の組織でも同じで、一人ではなかなか前に進まないことでも、チームで目標に向かって戦略を立て、課題を解決できた活動は、皆で知恵を出し合い、主体性を持って行動することで何倍ものスピードと成果が出ます。

スポーツをAIやICTで科学し、効率よくトレーニング、育成することは今後も発達していくと思いますが、人間がチームで起こす相乗効果、シナジーについては、まだ解明できない可能性を秘めていそうです。